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2010 12,02 17:44 |
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今日は休みだったので、瀬戸線に乗ってきました。こっちに越してから本線系は結構乗っていますが、瀬戸線はなかなかねぇ。
大曽根までは随分前に乗ったので、大曽根から終点の尾張瀬戸まで。大曽根で食事をして乗り換えたら…急行で来たのは6750系。動き出してビックリ豪快なモーター音…吊り掛け駆動でした(^^;) そういえば、大手私鉄の最後の吊り掛け駆動の電車でしたねぇ…。 見た目が6000系と変わらないような… 瀬戸蔵ミュージアムを見学して、帰りは1番線に停まっていた4000系の普通…ではなく、2番線に入ってきた急行。もっとも、瀬戸線では追い越しがないので普通の方が先着なんですがね(^^;) スカートがついているのが6600系の特徴 これまた瀬戸線だけの車両ですね(^^;) 尾張瀬戸を出たところでこれまた6750系とすれ違ったので栄町で撮ろうと思ったんですが…気がついたら栄町に着いていました(^^;) 全区間走行音を録音したんですが…どういう結果になったんだろう(^^;) 後続の6000系…尾張旭市制40周年のステッカーつき 新型の4000系 独特な顔 お待ちかねの6750系が来るまで栄町で後続を撮影。吊り掛けの自動ブレーキ車から日車ブロック車体のVVVF車まで、実にいろいろな種類が来ます(^^;) それにしても、塗装設備がない尾張旭検車区ゆえか、側面がパッチワークのようになっているのが残念なところ。汚いまま放置するのとどっちがいいか微妙なところですが(^^;) ところで、瀬戸線の印象ですが…急カーブと駅間、さらに吊り掛けとVVVFの混在、似て非なる車両の存在…江ノ電を立派にしたらこうなりそうな印象があります。もちろん、瀬戸線は都市間電車ですし開業当時は蒸気動車で営業したり、堀の中を走っていた時代もあると独特で興味深い歴史を持っているので軌道発祥の江ノ電とはそもそも違うわけですが(^^;) せっかくなので走行音を…っと思いましたが、ファイルサイズが大きすぎるようで(^^;) 大森・金城学院前駅から尾張旭駅までの区間なんですが、それでも駄目なのね(^^;) ちなみに録音機材はおなじみのaoPod(^^;) ま、そのうちサイトの方に載せますかね(^^;) PR |
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