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どういうわけか、JRの3路線に包囲されたところに住んでますが、それまではずーっと私鉄沿線。っといっても小田急から新京成ですが(^^;)
で、その新京成。京成津田沼から松戸まで、ぐるーっとカーブを繰り返して走っていく路線ということで有名ですが、その中でも特徴的なのが8000形車両。くぬぎ山のタヌキという異名を持つことで有名ですが…
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デビュー当時の塗装を再現した8502F くぬぎ山行の8508F 松戸行の8516F
京成直通前の塗装ばかりですが…この頃は初期の2本は抵抗制御で菱形のパンタグラフ、残りは界磁チョッパで下枠交差形のパンタグラフという簡単な見分け方がありました。もっとも、乗ってしまえば同じですが(^^;)
6両編成はタヌキの合図
京成津田沼行ばかりだった頃も昼間は6両編成と8両編成がほぼ交互走っていましたが、どういうわけか… 6両編成…北習志野の時点で1分遅れは当たり前 8両編成…ほぼ定時で運転 (どちらも津田沼方面) ということがとても多かったんです。ダイヤ上はとても無理をしているような感じではないんですが、不思議と6両編成のほうが遅れていることが多かったです。もちろん、どっちも正しい運転をしているわけですが…。こればかりは未だに謎です。 ところで、この8000形。マイクロエースから模型化され、1本持っていますが…最初に見たのはやはりそのお顔でした。アイコンを描くのにライトの微妙な位置関係に苦労したんですが、それは模型でも同じこと。当初から買う予定ではあったんですが、決め手はやはり顔でした。似てないと嬉しくないですから(^^;) まだ行先シールを貼っていなかったりしますが、これって結構悩むんですよね。どの行き先でも乗ったことがあるだけに(^^;) でも、そろそろ決めないといけないんですがね(笑) なんだかよく分からない記事でしたが、今回はこれで(^^;)