何度も何度も書いているような気がしますが、とにかく国語が出来ません。早い話が…文章を書くのがとにかく苦手なんですね。そんな人が書く文章って文法がめちゃくちゃだったり内容がなかったりととにかくひどいものになりますが…私の書いている文章、ほんと凄いです。

主語がないのがあたりまえ、動詞もめちゃくちゃ、しかも全体的にまとまりがない…このブログもその傾向が強いですが、これがレポートとか論文になるとさらにひどくなるわけでして…。1度提出して戻ってきたものはだいたい余白が埋まってます。もちろん、修正で…。ダメなレポートの見本、とでも言っておきましょうか。それくらいひどいです。

ほんと、国語をもっと勉強しておくべきだったと思うんですよね。国語が分からないから変な文章になる、指摘されてもそこを理解できない、余計変な文章になる…この繰り返し。国語が出来てればすくなくとも主語-述語はちゃんとした文章が書けるんですから「文がおかしい」なんて書かれないはず。もちろん、人のを評価しようにもどこが変なのか分からないわけで…よく今まで平気だったなぁ(^^;) 論述試験とか結構あったのに…ハテ。

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文章を書くのがダメでも会話ならなんとかなる…っていう人もたまにいますが、私は会話もダメ。なんせ文章を組み立てられないんですから。
会話が苦手ということは意思が伝わらないということ。で、結局壁を作っちゃって余計会話をしなくなる…この繰り返し。ほんと、どれだけ損をしてきたか(^^;)
会話の数が少なければ当然会話する能力も衰えていくわけで…そのうち自分が何を言っているのかわからなくなったりするんだろうなぁ…そうなったら困るけど。


ところで、こんなことばっか書いてるけど、やっぱり疲れてるのかなぁ…。やたらと不安定だし、やたらと時間が経つのが早いし…うーん…。