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2010 05,19 22:19 |
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どういうわけか、JRの3路線に包囲されたところに住んでますが、それまではずーっと私鉄沿線。っといっても小田急から新京成ですが(^^;) で、その新京成。京成津田沼から松戸まで、ぐるーっとカーブを繰り返して走っていく路線ということで有名ですが、その中でも特徴的なのが8000形車両。くぬぎ山のタヌキという異名を持つことで有名ですが…
京成直通前の塗装ばかりですが…この頃は初期の2本は抵抗制御で菱形のパンタグラフ、残りは界磁チョッパで下枠交差形のパンタグラフという簡単な見分け方がありました。もっとも、乗ってしまえば同じですが(^^;) 京成津田沼行ばかりだった頃も昼間は6両編成と8両編成がほぼ交互走っていましたが、どういうわけか… PR |
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コメント |
タヌキってなに?
▽ ミルティー
新京成電車の8000形のことだよ。
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たしかに、6両はよく遅れますね…。(^_^;)
場合によっては、津田沼でダッシュしなくちゃいけなくなったりするんで1~2分とはいえ厄介です…。 初めの1週間(5日×往復)乗ってみて、8800形が7回、8000形2回、8900形1回という乗車記録が残っていて、タヌキに遭遇したかったんですが最近は逆にタヌキばっかです…。(^_^;) 新京成なんて全く未知の路線でしたが、徐々に要領もわかってきて、6両・8両、京成乗り入れ車などの区別はできてます。(T葉線なんかより全然面白いです…笑) 私も記念にマイクロのタヌキを2つばかり欲しいところです。(復活と乗り入れ車) 行き先は、どちらも該当編成に乗ったことがあるので、私は購入した際には復活を「千葉中央」、乗り入れ車を「松戸」行きにする予定です。 まだ、見てすらいませんがN800形もマイクロが製品化されるということで、乗って記念に購入したいものです。(^-^)/ 長々と失礼しました…。 ▽ こば さん
そういえば、6両編成=津田沼ダッシュっていう式もありますね(^^;) いかにして新津田沼~JR津田沼間を早く移動するかがキーでした。
私も未知の路線で、通学初日に初めて乗った8800形に感動したのを覚えています。あの頃は本当に6両と8両の区別しかなかったので、車種くらいしか楽しみがなかったんですが、それでも個体差を見つけては喜んでました。 タヌキの模型については、別館にて再度取り上げるつもりです。 |
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